みんながKISを選ぶのはなぜ?

卒業生切り抜き_akari
教師と子供たちが外で楽しい時間を過ごしている光景。
KIS Kindergarten

KISがインターナショナル保育園として選ばれる理由

卒業生切り抜き_akari
「我が子には小さいうちから英語に慣れ親しんでほしい」との願いから、どの保護者さんも英語環境のある幼稚園や保育園を何校か見学されています。その中からKISに入園を志望した理由・決め手になった事は何でしょう?
キティくん_新hp用_座り_星あり_緑_中
KISは、優れたカリキュラムと理念で子ども達の国際社会を生き抜く力や「非認知能力」を大きく育てていけると自信を持ってお薦めできる環境です。ここから社会で羽ばたける人材がたくさん出てくると感じます。
プロフィール

汐見 稔幸

  • 東京大学名誉教授
  • 教育学・教育人間学・保育学・育児学
  • 全国保育士養成協議会会長
  • 日本保育学会理事(前会長)
Reviews
保護者の方から寄せられた口コミの一部をご紹介します。
――0歳から通い始めたKIS。
先生の人数が多く、子どもたち一人一人に目が行き届くKISの手厚いサポート環境が入園の決め手になり、卒園までKISにお世話になることを決めました。
続きを見る 引っ込み思案だったTaichiでしたが、卒園の際の英語劇発表では上手な発音で自分で練習した役割を立派に演じていて、KISで成長していく中での本人の変化を感じました。
手塚Taichiくん
Father
―― 現在Soiが通っている小学校は、担任の先生含めて多くが外国人の先生といった環境ですが、「Soiはボキャブラリーが豊富で他の子と比べても圧倒的に英語力が高いです。」と褒めていただきました。
続きを見る 暁星国際小学校には有名なインターナショナルスクールやから来る子もいる中で、こんなにも息子のレベルが圧倒的に高いとなると、本当にKISの先生たちのおかげです。試しにと受けたSTEP英検3級(実用英語技能検定)はパーフェクトで合格でした。ライティングも満点でビックリです。 小学校に入学してからKISで学んで良かった‼︎とすごく実感しています。
西村Soiくん
<暁星国際小学校1年生>
Mother
――アメリカで生まれた我が子の帰国後の教育環境としてKISを選びました。一番に思うのは、引っ込み思案だったAnnaが、どんどん自分から前に出ていくようになって、パフォーマンスできるようになりました。
続きを見る人の前に出ることもほとんどなく、出るとなってもいじけるということが昔は多かったので。前と大きく変わった部分ですね。 KISはイベントがたくさんあり、コロナ前は、ホームステイ(スクールでの宿泊体験)で親元を離れて過ごす経験もさせてもらい、成長を感じました。親の前では見せないキャラクターもスクールで見せているようで、楽しく頑張っているなと感じていました。また英語面では英検5級にチャレンジして見事合格。 スピーチグランドチャンピオンシップでは大舞台で堂々としたスピーチを見せて、銅メダルを獲得することができました。 KISはいろんな機会を与えてもらえる場だと思います。勉強だけにかかわらず、生活のこと、日本的なことも、バランスよく、いい環境です。
斉藤Annaちゃん
Father
――まず第一に、生徒達を楽しませようという気持ちが感じられました。元気いっぱいですぐ目移リする年代の子どもたちに、いつでも笑顔で接している先生方の姿を見て、ただただすごいなと思いました。
続きを見る 保護者ボランティアに参加した際、子どもからふだん聞いている様子とは別に、生で子どもの様子を見ることができました。また、先生や生徒同士の関わり方、やり取りが実際に見られたので、参加して良かったと思います。特に大きな収穫は、先生方の大変さを間近で共有できたことで、本当に理解が深まりました。
鈴木Rumiちゃん
Father
―― 家では全く英語環境ではないのにもかかわらず、KISにいることで英語の理解力、リスニング力が上がり、St.Mary’sの入学面接のときも先生との会話をしっかり正確に理解していて感心しました。
続きを見る もともと息子は引っ込み思案で、なにかあっても私から離れられないこともありましたが、KISに来てからは前向きになり、自分のことがしっかりと言えるようになりました。KISはいろんな機会を与えてくれる場だと思います。英語の勉強だけにかかわらず、日常生活のこと、さらに日本の文化や行事などもバランスよく取り入れて、いい環境です。
Aくん
<St. Mary’s International School 1年生>
Parents
――最初は2才のクラスから週1で始めたのですが本人がすごく楽しそうで慣れるのが早かったです。KISに来てからは人前に出る力がとてもついたと思います。縦割りの制度もとても良くて小さい子に優しく面倒をみているところもよくみます。
続きを見る知らない人にも物怖じせず話したりできて、人が好きになりました。容姿をみて、日本語と英語と自然に使い分けて話しています。私(ママ)が外国の方に道案内を頼まれたとき、「この人は英語を話す人だよ。」と教えてくれます。コミュニケーションツールの幅がとてもあがったと思います。リアクションも、OopsyとかOh my goodnessと自然に口から出てしまうようで、身振り手振りのリアクションも、分からないときはこんな風に(両手ひろげて首をかしげる様子を)します。どんな人の前でも遠慮なくするので、面白いです。
山本Yuinaちゃん
Mother
――KIS の家庭的な雰囲気が息子の成長につながりました。中途入園でしたが、息子の成長がたくさん見られた2年間でした。本人もこの場所が大好きで、長期休暇では「いつから行っていいの?」と寂しがるほど。
続きを見る 卒園してからも引き続きGaku-Do!(英語学童教育)の方でお世話になります。これからもよろしくお願いします。
葛Yuseくん
Father
―― KISはインターで、100%英語環境でありつつも、日本人として大切なことも教えてもらえるところです。学習のカリキュラムはしっかりとしていて、でも子どもたちを、しめつけない。自由にのびのびしているのに、協調性が身についてバランスがいいなと思いました。
続きを見る 見学に行ったとき、生徒さんたちもみんなのびのびと過ごしているのが印象的でした。以前は海外で日系のインターナショナルに通っていましたが、帰国してKISに入ってからのほうが英語力は伸びました。
岡本SHUNくん
Mother
――KISは子どもが自然でいられる場所です。何かをやらされている感じがなくて、英語に対しても、クラス環境にスッと入っていきやすいところが好きです!私も来るのが楽しく、入った当初はいろいろ相談させてもらったので、私も一緒に育てて頂いている気分です!
続きを見る英語の環境は、娘も息子も小さい頃からあり、習い事でネイティブの英語を聞いて育ちました。娘は学生時代に海外ボランティアをしたり、ほかに海外旅行もしているので、自分の子どもの学校にインターを選ぶのは自然だったと思います。 英語教育のスタートは早い方がいいですね!孫のような年齢(年少児)でも、ふと聞こえてきた単語もしっかり聞き取っているし、日本語と英語とをうまく使い分けているのは本当に感心します。
圡金Harukaちゃん
Grandmother
――近所に住んでいるのでKISは元々知っていました。公園に行くと、先生方に連れられて子ども達が遊んでいるところに何度か遭遇し、皆が英語で話している様子を見て、素晴らしい!と思っていました。それでまずはインタビューに行ってみよう!という流れになりました。
続きを見る 本当に素晴らしい学校だと思います。ネイティブの先生と家族のように過ごすのですから英語の浸透も本物です。 長男の子どももインターナショナルの幼稚園で、私もその送迎をしました。その園では教育内容は良かったのですが、園児の人数が多かったため子ども達の様子や先生方・父兄の顔が見えず残念でした。 KISでは毎日、先生と親が個別に顔を合わせ、一日の報告を受け、お話しが出来るので、そこからきめ細かな教育をして下さっているのがとても良く分かって安心です。何より子ども達が「KISと先生が大好き!」と異口同音に話していて、居心地の良さや充実感を感じられます。
山本Yuuくん
Grandmother
――0歳から通い始めたKIS。
先生の人数が多く、子どもたち一人一人に目が行き届くKISの手厚いサポート環境が入園の決め手になり、卒園までKISにお世話になることを決めました。
続きを見る 引っ込み思案だったTaichiでしたが、卒園の際の英語劇発表では上手な発音で自分で練習した役割を立派に演じていて、KISで成長していく中での本人の変化を感じました。
手塚Taichiくん
Father
―― 現在Soiが通っている小学校は、担任の先生含めて多くが外国人の先生といった環境ですが、「Soiはボキャブラリーが豊富で他の子と比べても圧倒的に英語力が高いです。」と褒めていただきました。
続きを見る 暁星国際小学校には有名なインターナショナルスクールやから来る子もいる中で、こんなにも息子のレベルが圧倒的に高いとなると、本当にKISの先生たちのおかげです。試しにと受けたSTEP英検3級(実用英語技能検定)はパーフェクトで合格でした。ライティングも満点でビックリです。 小学校に入学してからKISで学んで良かった‼︎とすごく実感しています。
西村Soiくん
<暁星国際小学校1年生>
Mother
――アメリカで生まれた我が子の帰国後の教育環境としてKISを選びました。一番に思うのは、引っ込み思案だったAnnaが、どんどん自分から前に出ていくようになって、パフォーマンスできるようになりました。
続きを見る人の前に出ることもほとんどなく、出るとなってもいじけるということが昔は多かったので。前と大きく変わった部分ですね。 KISはイベントがたくさんあり、コロナ前は、ホームステイ(スクールでの宿泊体験)で親元を離れて過ごす経験もさせてもらい、成長を感じました。親の前では見せないキャラクターもスクールで見せているようで、楽しく頑張っているなと感じていました。また英語面では英検5級にチャレンジして見事合格。 スピーチグランドチャンピオンシップでは大舞台で堂々としたスピーチを見せて、銅メダルを獲得することができました。 KISはいろんな機会を与えてもらえる場だと思います。勉強だけにかかわらず、生活のこと、日本的なことも、バランスよく、いい環境です。
斉藤Annaちゃん
Father
―― KISの卒業生で現在麻布中学校に通っている倫一先輩が、中学進学を報告しに来てくれました。KISで小さいうちから英語に親しんだこともあり、小学生のうちに英検準2級(2016年)、泳力検定1級(2019)、数学検定準2級(2021年)を取得しました。
続きを見る そのほか、以下の大会で全国大会に出場されました。 ・算数オリンピック キッズBEE大会(小3) ・ジュニア算数オリンピック(小5) ・算数オリンピック(小6) 中学受験では、関東・関西の難関国立・私立中学に複数校合格されています。 KISで英語に親しんだ経験を活かして、倫一くんには将来、世界で活躍されることを期待しています。
里永Rinichiくん
――まず第一に、生徒達を楽しませようという気持ちが感じられました。元気いっぱいですぐ目移リする年代の子どもたちに、いつでも笑顔で接している先生方の姿を見て、ただただすごいなと思いました。
続きを見る 保護者ボランティアに参加した際、子どもからふだん聞いている様子とは別に、生で子どもの様子を見ることができました。また、先生や生徒同士の関わり方、やり取りが実際に見られたので、参加して良かったと思います。特に大きな収穫は、先生方の大変さを間近で共有できたことで、本当に理解が深まりました。
鈴木Rumiちゃん
Father
―― 家では全く英語環境ではないのにもかかわらず、KISにいることで英語の理解力、リスニング力が上がり、St.Mary’sの入学面接のときも先生との会話をしっかり正確に理解していて感心しました。
続きを見る もともと息子は引っ込み思案で、なにかあっても私から離れられないこともありましたが、KISに来てからは前向きになり、自分のことがしっかりと言えるようになりました。KISはいろんな機会を与えてくれる場だと思います。英語の勉強だけにかかわらず、日常生活のこと、さらに日本の文化や行事などもバランスよく取り入れて、いい環境です。
Aくん
<St. Mary’s International School 1年生>
Parents
――最初は2才のクラスから週1で始めたのですが本人がすごく楽しそうで慣れるのが早かったです。KISに来てからは人前に出る力がとてもついたと思います。縦割りの制度もとても良くて小さい子に優しく面倒をみているところもよくみます。
続きを見る知らない人にも物怖じせず話したりできて、人が好きになりました。容姿をみて、日本語と英語と自然に使い分けて話しています。私(ママ)が外国の方に道案内を頼まれたとき、「この人は英語を話す人だよ。」と教えてくれます。コミュニケーションツールの幅がとてもあがったと思います。リアクションも、OopsyとかOh my goodnessと自然に口から出てしまうようで、身振り手振りのリアクションも、分からないときはこんな風に(両手ひろげて首をかしげる様子を)します。どんな人の前でも遠慮なくするので、面白いです。
山本Yuinaちゃん
Mother
――KIS の家庭的な雰囲気が息子の成長につながりました。中途入園でしたが、息子の成長がたくさん見られた2年間でした。本人もこの場所が大好きで、長期休暇では「いつから行っていいの?」と寂しがるほど。
続きを見る 卒園してからも引き続きGaku-Do!(英語学童教育)の方でお世話になります。これからもよろしくお願いします。
葛Yuseくん
Father
―― KISはインターで、100%英語環境でありつつも、日本人として大切なことも教えてもらえるところです。学習のカリキュラムはしっかりとしていて、でも子どもたちを、しめつけない。自由にのびのびしているのに、協調性が身についてバランスがいいなと思いました。
続きを見る 見学に行ったとき、生徒さんたちもみんなのびのびと過ごしているのが印象的でした。以前は海外で日系のインターナショナルに通っていましたが、帰国してKISに入ってからのほうが英語力は伸びました。
岡本SHUNくん
Mother
――KISは子どもが自然でいられる場所です。何かをやらされている感じがなくて、英語に対しても、クラス環境にスッと入っていきやすいところが好きです!私も来るのが楽しく、入った当初はいろいろ相談させてもらったので、私も一緒に育てて頂いている気分です!
続きを見る英語の環境は、娘も息子も小さい頃からあり、習い事でネイティブの英語を聞いて育ちました。娘は学生時代に海外ボランティアをしたり、ほかに海外旅行もしているので、自分の子どもの学校にインターを選ぶのは自然だったと思います。 英語教育のスタートは早い方がいいですね!孫のような年齢(年少児)でも、ふと聞こえてきた単語もしっかり聞き取っているし、日本語と英語とをうまく使い分けているのは本当に感心します。
圡金Harukaちゃん
Grandmother
――近所に住んでいるのでKISは元々知っていました。公園に行くと、先生方に連れられて子ども達が遊んでいるところに何度か遭遇し、皆が英語で話している様子を見て、素晴らしい!と思っていました。それでまずはインタビューに行ってみよう!という流れになりました。
続きを見る 本当に素晴らしい学校だと思います。ネイティブの先生と家族のように過ごすのですから英語の浸透も本物です。 長男の子どももインターナショナルの幼稚園で、私もその送迎をしました。その園では教育内容は良かったのですが、園児の人数が多かったため子ども達の様子や先生方・父兄の顔が見えず残念でした。 KISでは毎日、先生と親が個別に顔を合わせ、一日の報告を受け、お話しが出来るので、そこからきめ細かな教育をして下さっているのがとても良く分かって安心です。何より子ども達が「KISと先生が大好き!」と異口同音に話していて、居心地の良さや充実感を感じられます。
山本Yuuくん
Grandmother
―― KISの卒業生で現在麻布中学校に通っている倫一先輩が、中学進学を報告しに来てくれました。KISで小さいうちから英語に親しんだこともあり、小学生のうちに英検準2級(2016年)、泳力検定1級(2019)、数学検定準2級(2021年)を取得しました。
続きを見る そのほか、以下の大会で全国大会に出場されました。 ・算数オリンピック キッズBEE大会(小3) ・ジュニア算数オリンピック(小5) ・算数オリンピック(小6) 中学受験では、関東・関西の難関国立・私立中学に複数校合格されています。 KISで英語に親しんだ経験を活かして、倫一くんには将来、世界で活躍されることを期待しています。
里永Rinichiくん